講座・イベントのご案内

里山植生講座(春ノ回)

豊かな里山の風景が広がる大阪府・能勢町。
コミュニティデザイン・ラーニングセンターの裏山や周辺の里山環境を舞台に、里山をテーマにしたプログラム「さとと暮らしと」を開催します。
森に入り、里山の役割について学び、土や木に触れる。講義やワークショップを通して、森の植生や里山の循環、そこに息づく暮らしについて体感的に学んでいきます。
自然の中で手を動かし、五感を使いながら過ごす時間は、私たちの暮らしと自然とのつながりをあらためて見つめ直すきっかけになるはずです。
里山とともにある暮らしの知恵や可能性に触れながら、これからの社会における自然との関わり方を、みなさんと一緒に考えていきます。

本プログラムでは、市民研究者・植物研究家の福本繁さんを講師に迎え、春の能勢の里山や周辺環境を観察します。
そして、どんな植物が暮らしているか、ゆっくりと森をまわりながら、どのように手を入れていくと生態系がもっと豊かになるのかを考えていきます。


■開催概要
日時:2026年4月25日(土) 10:00〜16:00
   ※お申込締め切り 4月22日(木) 12時正午
   ※4月22日時点のウェザーニュースで発表される当日の降水確率が60%以上の場合、翌日4月26日に順延
場所:コミュニティデザイン・ラーニングセンター
講師:福本 繁さん(市民研究者、植物研究家)
 参加費:6,000円(お弁当付き)
  定員:8名
 持ち物:飲み物、汚れてもいい格好(長袖・長ズボン)、山歩き用のくつ、手袋
参加方法:◆電車でお越しの方 
     能勢電鉄・山下駅に9時20分に集合。その後、スタッフの車で現地へ。
     *送迎の人数に限りがございます。
     ◆車でお越しの方
     別途、駐車場をご案内します。

*少し急な山の斜面を登ります。体力に不安な方はご相談ください。

■講師紹介
福本 繁(市民研究者、植物研究家)
シカの食害によって荒廃した芦生原生林を歩いて調査。現在、芦生の森の植生の保全活動を行うボランティアグループ「芦生ササクエルカス」を設立、現在は副代表。著書に『芦生原生林を歩きつくす フィールドワーク20年の調査と発見』(ナカニシヤ出版 2021年)がある。https://www.nakanishiya.co.jp/author/a255354.html

  • 開催日

  • 2026.4.25 (土)