「コミュニティデザインと写真 Vol.2」を開催しました
2025年7月20日
「コミュニティデザインと写真 Vol.1」に続き、第2回となる「コミュニティデザインと写真 Vol.2」を開催しました。
本講座は、コミュニティデザインの視点から写真の撮り方や記録の大切さを学び、その学びをすぐに実践するプログラムです。
前回のVol.1では家具が入る前のスケルトン状態の施設を撮影しましたが、今回のVol.2では家具が入った状態の施設写真に加え、実際に施設が活用されている様子を撮影しました。
講師には、studio-L代表の山崎亮さんと、studio-Lプロジェクトリーダーの神庭慎次さんをお迎えしました。
山崎さんからは、コミュニティデザイナーが写真を撮影する際の状況やその時の制約、また芸術的な写真と説明的な写真の違いを踏まえた「コミュニティデザインの写真」に必要な要素について学びました。
さらに、神庭さんからは、写真を活用する場面を想定しながら、ワークショップ中に必要とされる遠景・中景・近景の撮影意図やポイントについて具体的に教えていただきました。
講義の後はワークグループと撮影グループの2グループに分かれて実践を行いました。
ワークグループは研修棟の本棚に並ぶ過去のプロジェクト資料やニュースレターを見ながら、自分が参考にしたい写真を選定。撮影グループは、講義で学んだ視点を踏まえて、ワークの様子を撮影しました。
最後は、参加者それぞれが撮影した写真を講師に講評いただき、貴重なフィードバックを得ることができました。
本講座は、参加者同士の交流や学び合いも大切にしています。
当日は、終了後も参加者と講師がコミュニティデザインについて語り合う様子が見られ、とても印象的でした。
「コミュニティデザインと写真 Vol.2」にご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
これからもこのセンターを舞台に、コミュニティデザインの視点から人生をより豊かにする学びのプログラムを実施していきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。